2013-01-01から1年間の記事一覧

誕生日

取り急ぎ… Bobby, Happy Birthday to You!

早稲田大学事件のボビー

RFK

大変、お久しぶりでございます。 パリにいたなどというのは、はるか昔の記憶の彼方へ消えていき、今日はやっと休みだ〜と名古屋で息をついております。 C・ケネディ氏の駐日大使着任間近ということで、東京新聞が51年前の早稲田大学でのRFKの講演について記…

arteでボビーを見た

今日は、キング牧師が「I have a dream」演説をしてから丁度50年。 というわけで、arte(NHK教育テレビ的な性格のチャンネルだと勝手に推測してます)でキング牧師の演説50周年を記念して当時の演説映像を放映するとのことで、18時少し前にテレビのある部屋…

J・K・ローリングの新しい本

会議の合間にパラパラとGuardian Weeklyを見てましたらば、J.K.RowlingがRobert Galbraithなる別名で“The Cuckoo's Calling"という本を書いたことに関する記事とその本の書評が載っていました。 で、記事の第一段落で、彼女の別筆名の由来の説明があり、それ…

キャロライン・ケネディ関連記事の中のボビー

またまたご無沙汰しています。 只今、仕事でパリ滞在中。 日経オンラインの記事(ケネディ家最後の直系、キャロラインが歩んだ道)を読んでいたら、ボビーの名前が出てきたので、その部分をコピペしておきます。(該当箇所を太字にしたのは、私です。) http…

Robert F. Kennedy Funeral Train

RFK

本日はボビーの命日ですので、彼を偲びたいと思います。 ボビーの遺体を運んだ列車からの写真、映像はいつ見ても心が揺り動かされ、感動を抑えきれないので、それ関連の映像を下にまとめてみました。(列車で運んだのは8日だけど。) 音楽がまた悲しいので、…

ボビーと早稲田大学

先日、早稲田大学の校歌についてちょっと書きましたが、その際、そういえば昔、早稲田の校歌とボビーの来校に関する文章をネットで読んだなあと思いだしました。 確か、ちゃんと早稲田が出していたものではなかったかしらと思い、検索してみました。 で、か…

RFKと沖縄・早稲田・小渕

RFK

孫崎享氏の『戦後史の正体1945−2012』を読んでいたら、こういう箇所がありました。戦後史の正体 (「戦後再発見」双書1)作者: 孫崎享出版社/メーカー: 創元社発売日: 2012/07/24メディア: 単行本購入: 31人 クリック: 410回この商品を含むブログ (86件) を見…

13日間をめぐって

Thirteen daysの全部を観ることができますが、これって著作権とか大丈夫なのかしら? それにしても、この映画を久し振りに観ると、本当にスティーヴン・カルプがボビーのしゃべり方そっくりなのに、今更ながら感心しますわ。 それと、まだ観ていなかったThe …

1968年3月10日、デラノのRFK

なんでも映像が残っているものですねえ…。 1968年3月10日、非暴力を訴えてハンストを続けていたセサール・チャベスがハンストを終える際のミサに出るべくカルフォルニアのデラノを訪れたRFKのインタビュー映像を見つけて驚いたので、ここに張り付ける次第。

Amazing Robert Kennedy Documentary

と題された新たなドキュメンタリー映像をYOU TUBEで見つけたので、貼り付けておきます。 Walter Cronkite によるRFKについての特集番組ってところでしょうか。 すいすいとボビーがエセル夫人と手をつないでスケートしている映像があって、「おおっ、スケート…

ボビーのトリビュートビデオ

久し振りに、トリビュートビデオなぞ、貼り付けてみます。 上のは、ちょっと瞑想的(は大げさか)な感じのビデオ。 こちら(↑)は追悼色強し。 上のヴィデオで使用されている音楽のタイトルがMan in Motion. ボビーにぴったりのタイトルですが、音楽自体は私…

パーク・アベニュー

お正月休みに、NHKBSで再放送されていた「世界シリーズ世界の貧困」を視聴しました。 どれも凄かったですが、私にとって一番衝撃的だったドキュメンタリーは、アメリカの貧困を扱った「パーク・アベニュー」でした。 内容は、堤未果さんの著作やらマイケル・…

あけましておめでとうございます

ボビーの誕生日にも更新できず、ほぼ休止状態に陥っている当ブログ。 誕生日を忘れるようでは、もうやめようかしらん…と思いつつ、とりあえず年越し致しました。 昨年後半は、周りの人たちから「席が温まる暇もないね〜」といわれるほど出張を重ね、また仕事…