82回めの誕生日

 今日は、ボビーの誕生日。生きていれば、82歳ですね。

 老人になっているボビーはちょっと想像できませんが、もし存命なら、グローバリゼーションのもとに貧困が広がる現代世界の有様を見過ごしはせず、何か行動を起こしているはずです。

 ボビーが闘っていた1960年代のアメリカ社会における貧困問題についても、もっと理解したいと思っています。

 そして、現代に生きる私たちが何かそこから学ぶべき、引き継ぐべきものがあるのではないか、それを見出したいと思っています。




 RFKはやはり、永遠に若いイメージだなあ…。