A Ripple of Hope

 ブログどころではない日々が続き、7月は怒涛のごとく過ぎました。

 その間も、ボビ―本は届くのですが、もう積読の山が高くなるばかり(T_T)。


 明日からしばらく出かけるのですが、そのお伴の一冊にA Ripple of Hope: The Life of Robert F. Kennedyを加えるかどうか、考慮中です。


 

A Ripple of Hope: The Life of Robert F. Kennedy

A Ripple of Hope: The Life of Robert F. Kennedy


 この本は小学生の中・高学年向けに書かれたものなので読み易いであろうという下心とともに、パラパラと見た感じが、著者の視点が私の考えたい視点と重なっているように感じられたからというのが、持っていこうかという動機の一つ。

 どうなりますやら。


 2週間、確実に更新はありません。


 私の中で、RFKについての本を読むことを中心にするよりも、RFKの演説や本を自分の目で読んで彼についてじっくり考える時期が来ているようにも思われ、秋風が吹くころ、ゆっくり彼の演説集を読みはじめようかと考えていますが、仕事量は増える傾向にあるため、どうなることやら。


 

RFK: Collected Speeches

RFK: Collected Speeches

 これをゆっくり腰を据えて読んでみようかな、と。

 実は、これのテープを持っていて、たまに聞きます。聞くと元気が出る。


 

RFK: Selected Speeches: Original Live Recordings of RFK's Finest Speeches

RFK: Selected Speeches: Original Live Recordings of RFK's Finest Speeches

 それでは、ごきげんよう